どらちゃんの徒然日記

クローン病に負けるな!まだまだ人生を諦めていないアラフィフ女子の日々のことを徒然に書き綴ります

入院していました

しばらくぶりのブログです。

2月12日から23日まで入院していました。

2月11日の夕方から急に腹痛、かかりつけの病院の救急外来受診するも、若い研修医が採血して「緊急性ないから」と帰らされた。

まったく処置は何もせずに帰らせようとするので「痛み止めください」と頼んだところロキソニンを出そうとするもんだから

クローン病でずっとかかっているんですけど、

ロキソニンは禁忌ですよね

と痛む腹を押さえながら言ってようやくブスコパンカロナールを出してもらって帰った。

 

しかし、4時間おきにそれらを飲む痛みは引かず

「こりゃ、ちょっと入院しそうな痛みだな」と感じて翌日お昼くらいから痛む腹を必死にこらえながら家の片付けと洗濯をし、着替えをしてようやく病院にの救急にかかった。

もう痛くて意識が遠のきそうだった。

救急車を呼ぼうと思ったのだが、一人だと救急車に乗せてくれないという話を聞いたことがあって、だからタクシーで行こうと決め、タクシーを呼ぶ。

病院に行ってほしい旨を伝えるとタクシーの運転手は私が腹が痛いとは思わないから

「今年は雪が少なくていいよね~」なんてのんきに話しかけてきたりしてくれた。

痛みってほんとに見た目ではわからないのだな。

 

 

それで病院の救急外来で診てもらったんだけど、結局、救外の先生が主治医を呼んだようで間もなくして主治医がやって来てくれて。

 

 

そうして入院になったのであった。

 

つづく